スゴい人に会えてる自分はスゴくないぉ

あ、善い人、善い日だ☻

17歳クズ美容師で、気付いて今では最強になってること。

どもども。

朝ルポしてました(^^)

f:id:azdadahahaha136:20181106150717j:image

 

最近のル・ポリサージュの使い方は、リタッチばっかりで白髪染めをしてるお客様に、毛先に「色をたす」って感覚より、「褪色にツヤを」って感じで使ってます。

 

f:id:azdadahahaha136:20181106151017j:image

 

中間からの褪色をカバーリンクしておきましたよ\(^^)/

 

そして、ココからは17歳で美容師になり、「接客」がなかなか上手く行かなくて、ダメダメだった1年目の時に学んだこと。

 

「ギャップ」を狙う。

17歳の自分は、「厨二病」がピークでした。

今も少し残ってますし、使えることあるんで残したいとは思ってますが(笑)

 

見た目と喋りと性格が"まんま"でした。

だから、若いから許されてましたが、魅力としては「若いねー」だけでしたので、なかなか印象に残らず、なんならマイナスに思われることが多く、お客様に接客することにすこし支障が出てきました。

ちょっとだけ悩んだ。

 

考えた。…


まず自分を理解することが大事。と気付く。

ノートに自己を書き出す。

他者から見た印象もイメージしながら書き出す。

そんなことをやってました。。。

 

書いたことを意識し続けて5年目の今日、なんならいまさっき…


先程、新規のお客様に

「あの…意外と丁寧ですよね。また来ます。」と。

意外と←が、僕みたいなやつには、めちゃくちゃ大事なんです。


僕様は、見た目がこんなんだし、髪もそんなにセットしないしキャップばっかかぶってるし、だいたいの新規の人は心配を抱く。

 


そこが攻めどこ。

 

 

普通の人の「丁寧」と僕様の「丁寧」では「丁寧」だけを数値化すれば同じかもしれないけど、ソレを受け取る側は異なる。(多分俺の勝ちw)

 


全部わかってやってるんです。

 


「やっと善い美容師さん会えました♪」

 

なんて気持ちのいいこと言っていただけましたが、ご新規のお客様のお名前は分かりません(^^)

 


次聞きます。

 

そんな美容師ですが、人が好きです。

 

髪の毛になんかしてる時の自分が好きです。

 

だから予約ください\(^^)/⤵︎⤵︎⤵︎

 

LINE Add Friend